【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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カテゴリ:露宇戦争:徹底的に調べる > CIA:Larry C. Johnson
タッカー・カールソンは、本物のジャーナリストとしての仕事をした。すごいことだ。
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ウクライナの悲惨な現状をなぜ日本メディアは報じないのか?
ウクライナの戦況は、日に日に悪くなっている。日本国が本気で巨額の税金を投じてウクライナ復興に尽力するつもりなのであれば、勝者となるロシアとの交渉が欠かせない。その気配もないのに、バイデン政権から命じられるとおりにカネを出す「ATM 岸田」は日本の国益を何も考 ...
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Larry C. Johnson:ここまで戦場における「事実」と「報道」が乖離するケースは珍しい。西側メディアは未だに「ロシアのミサイル在庫は枯渇している」と言い張っている。
Larry C. Johnson:この2年近く、西側メディアは「ロシアのミサイルは枯渇している」と報じ続けてきた。「半導体が足りなくて家電の半導体をミサイルに流用している」という戯言も言い張ってきた。ウクライナが敗勢にあることは認めつつあるが、未だにその手の嘘には事欠かな ...
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Larry C Johnson:米国の兵器産業は、ロシアの生産能力に敵わない。
戦況を語る際には「正邪」と「好悪」と「勝敗」を峻別して分析する必要がある。1年半以上の歳月を費やしながら、史実を踏まえない軍産複合体が垂れ流した「正邪」に洗脳され、「好悪」を基軸にした主張を繰り返し、現実の「勝敗」を直視できない人々が多いことに愕然とする ...
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Larry C. Johnson:砲撃の戦力は7倍以上。ウクライナ兵士は前線に送られるたびに殺戮され、新しい墓地が日々広がっていく。衛星写真で誰でも確認できる。継戦は軍事的に意味がない。
【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリゴジンの乱は仕組まれた茶番劇だった➡【プリゴジンの乱に関する留意点③】ワグナーが歓迎されたのは揉め事を起こさなかっ ...
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Larry C. Johnson:バイデン政権はゼレンスキーに対して「手の平返し」を行う準備を始めた。イラクのサダム・フセインに対してやったように。
【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリゴジンの乱は仕組まれた茶番劇だった➡【プリゴジンの乱に関する留意点③】ワグナーが歓迎されたのは揉め事を起こさなかっ ...
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Larry C. Johnson:CIA の能力は著しく墜ちた。
サラリーマン集団の CIA には、存在意義がない。【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリゴジンの乱は仕組まれた茶番劇だった➡【プリゴジンの乱に関する留意点③】 ...
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Larry C. Johnson:バイデン政権の愚行が止まることを知らない。しかし、こんな馬鹿げたゲームを続ける体力はない。早晩、終わらざるを得ない。
ウクライナ軍はボロボロ。バイデン政権の外交戦略もボロボロ。ハンターバイデン事件の隠蔽工作もボロボロ。それを報じない日本メディアもボロボロ。いつまで、この悲惨な喜劇を続けるのか?【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダ ...
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レーガン大統領に直接ブリーフィングしていたロシアの専門家である Ray McGovern は「プリゴジンの乱」に関する Larry Johnson の「読み」を支持しました。
ノルドストリーム爆破に関する見解を国連で報告するなどロシアに精通したスペシャリストとして、数多くの専門家から一目置かれている Ray McGovern が「プリゴジンの乱」に関する Larry Johnson の分析(Double Agent 説)を支持しました。・ロシアの諜報部 GRU がロシア国外 ...
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Larry Johnson:プリゴジンはダブルエージェントだった。そうでなければ、とっくの昔に彼は殺されている。
Larry Johnson:プリゴジンは、ロシアが WEST に送り込んだ二重スパイ(double agent)だ。そうでなければ、彼はとっくの昔に殺されているはずだ。過激な体制批判を繰り返すことによって、WEST の諜報界の歓心を買った彼は、MI6 あたりから接触されて、巨額の資金提供と引き ...
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Larry Johnson:ウクライナ軍は「軍事上の必要性」で作戦を遂行していない。常に「政治上の必要性」で軍事的にナンセンスな攻撃を繰り返す。
Alexander Mercouris は、多大な多大な犠牲を出しながら、戦果をあげることができないウクライナ軍による今回の counter offensive のことを「Kamikaze Offensive」とか「Suicide Attack」として批判しています。日本人としては複雑な心境になる表現ですが、実際の戦況はそう ...
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Larry Johnson:33ヶ国・40ヶ所・65種類のコースで6000人を訓練しているだって! それは「訓練」ではなく「自殺行為」だ。やらせるのは「犯罪」だ。
Larry Johnson:WEST は、6,000人以上のウクライナ兵を、30ヶ国の40ヶ所において、65種類のコースで訓練している。それは「犯罪と呼ぶべき軍事的なミス(Criminal Military Malpractice)」だ。「災難を起こすための処方箋(Recipe for disaster)」と言い換えてもいい。バラ ...
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Larry Johnson:ウクライナ軍の counter offensive は惨憺たるものだ。もはや「犯罪」だ。
Larry Johnson:WEST からせっつかれて、ゼレンスキーがあれだけ前宣伝していた Counter Offensive だったが、散々たる戦果だったため、スタートしたことすらなかなか言えなかった。というのは、本来3倍の戦力で攻めるべきところだが、ウクライナ軍にはそれだけの兵士がいな ...
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キエフにある NATO の Decision Making Center が爆撃されて破壊され、被害者も大勢出たはずだが、WESTメディアは全く報じない。
ヌーランドなどが当初描いたシナリオは完全に破綻した。彼らが描くワーストケースの近辺で戦況は動いていく。メディアコントロールで優位に立つバイデン政権は、隠蔽に血道をあげるが、それで戦況は覆らない。結果的に、送らないと明言していた戦車を送ることになり、検討対 ...
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日本のテレビや新聞よりも、良質な識者たちによる youtube のほうが役に立ちます。
あまりにもくだらない日本メディアのウクライナ報道に飽きたら、お口直しにどうぞ。英文字幕での視聴をお勧めします。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点 ...
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Larrry C. Johnson:ウクライナ軍は、兵士も、戦車も、火力も、あらゆるものが足りなくなってきた。いつまで無駄死にを続けるのか? the emperor with no clothes(裸の王様)を続けるのか?
ウクライナの戦況報道は、もはや the emperor with no clothes(裸の王様)のレベルになってきました。皆わかっているのに、気付かないふりをする。しかし、ここまでの状態になっているのに、分かっていない人はかなりヤバイですね。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクラ ...
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バフムートの85%はロシア軍の支配下に堕ちた。CIA は新たな情報のスピンを始める。
今後のウクライナ紛争の見どころは、戦況の展開と言うよりも、バフムートの陥落によるダメージをどのように「WEST の報道」が誤魔化すか、という点になりそうです。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったの ...
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Larry C. Johnson:戦場での勝敗が決着しつつある中で、戦争の「出口」を探す外交の重要性が増しているが、米国の外交部隊はあまりにも頭が固く、中身が貧弱だ。
未だに日本の報道では「ウクライナが反攻している」とか「ウクライナが善戦している」とか「ウクライナが頑張っている」という WEST メディアですら控え始めている narrative を、一応「せんもんか」と名乗っている人たちが恥ずかしげもなく解説していて、笑えるというか、哀 ...
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