ジョー・バイデンは、米国史に残る偉大(?)な大統領になった。アフガン撤退で恥をさらし、ウクライナで大敗し、ガザ紛争で無能と無力を白日の下にさらけ出した彼は、米国による一極支配の世界を崩壊させ、来たるべき「多極化世界」の扉を開けた。国際社会は、新たな秩序に ...
もっと読む
カテゴリ:国際政治・外交戦略 > 米国・NATO・ネオコン
米国防長官は「ウクライナに資金を送らないのであれば、あなたたちの子供たちを戦場に送ることになる」と脅迫!? もはや狂気の沙汰だ。
ウクライナに資金を送らなければ、あなたたちのこどもたちが戦場に行くことになる。ーーロイド・オースティン国防長官は、米国民を脅迫した。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情 ...
もっと読む
イラクとリビアとベネズエラの悲劇が良くわかる動画です。
米国に巣食う軍産複合体の悪行の背景を暴いている動画です。De-dollarization の行く末に興味のある人なら必見です。【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解する ...
もっと読む
キッシンジャーは逝去し、米国エリートたちのモラルは地に堕ちた。キッシンジャーは悪の化身だったが、バイデン政権よりは世の中の理を理解しており、現実的だった。
キッシンジャーは去り、バイデンは脳死状態で、ブリンケンは右往左往する。中東は言うことを聞かず、中国とロシアは外交手腕で米国を凌ぐ。BRICS が Deep South を取り込みながら、世界のマジョリティを味方につけた。G7 の権威は凋落し、新たな秩序への移行が始まっている。 ...
もっと読む
米国は戦争を溺愛してきた。これからもそうなのだろう。
米国の「戦争好き症候群」が治癒されなければ、世界は平和にならないだろう。火種のあるところに油を注ぎ、火種がなかったら火種を作る。争いが無くなれば、次の争いを準備する。建国以来、米国が戦争に関与していなかったのは15年間にすぎない。【読む・観る・理解を深める ...
もっと読む
youtube は検閲はあるけれど、こういう動画がタイムリーに観れるから、役に立つ。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
愚かな国務長官とカネ塗れの国防長官を抱えた認知症の米大統領に盲従する日本のリーダーたちは終わっている。
米国という国家については、欧米礼賛に偏る教育に長年浸り染まってきたものの、1990年代に3年ほど滞在した経験があり、またその後、米国系企業に3年間勤めた体験から、嫌な面も数多く見聞きしてきた。とはいえ、「三つ子の魂百まで」ということなのか、少なからぬ憧憬と敬意 ...
もっと読む
Noam Chomsky:米国は、北米地域に後からやってきて、他民族を略奪し植民地化した侵略国である。イスラエルも同じことを中東で実行した。だから、両国の絆は強い。
【読む・観る・理解を深める】➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識①】イスラエルがハマスを産み出した。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識②】イスラエルの強硬派は「One State」を追求し続ける。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識③】イスラエルは、ガザの人々を ...
もっと読む
米国の Warmonger たちがメインメディアを支配する世界は疲れる。
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
もっと読む
シリアにおける「米国の非道」が暴かれていく。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
米国が本音を漏らし始めました。でも、ロシアによる北朝鮮への ICBM 技術の提供を妨げる方法はない。
予想どおり、米国が北朝鮮の軍事力強化に対する懸念を表明し始めた。日本メディアの報道内容とは異なり、今回の露朝首脳会談の主目的は「ロシアが北朝鮮に砲弾をねだる」ことではない。「北朝鮮の軍事力を強化して米国を威嚇する」ことにある。北朝鮮がロシアからの技術支援 ...
もっと読む
「北朝鮮がロシアに砲弾を供給する」という narrative は正確ではない。本質は「ロシアが北朝鮮に ICBM 技術を供与し、米国を威嚇する」こと。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
NATO の STOLTENBERG 事務総長は、ウクライナ紛争は NATO の東進によって惹起されたことを公に認めた。事実は隠し切れない。
NATO Chief : NATO Expansion Caused Russian Invasion2023.9.9【consortiumnews】Caitlin JohnstoneIt’s the damnedest thing how you’re called a Kremlin agent for saying the war was provoked by NATO expansionism and it serves U.S. interests, even when NATO an ...
もっと読む
愚かで狂気に充ちたバイデン政権は、核戦争のカウントダウンすら気に留めない。自分たちだけはセーフティゾーンにいて、国外で戦争ゴッコを展開し続けることができると思っている。
【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリゴジンの乱は仕組まれた茶番劇だった➡【プリゴジンの乱に関する留意点③】ワグナーが歓迎されたのは揉め事を起こさなかっ ...
もっと読む
内政・外交ともに愚かな政策を続けるバイデン政権に盲従する岸田政権は危なっかしくて見ていられない。
【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリゴジンの乱は仕組まれた茶番劇だった➡【プリゴジンの乱に関する留意点③】ワグナーが歓迎されたのは揉め事を起こさなかっ ...
もっと読む
ビクトリア・ヌーランドが Niger に赴く。ウクライナの次の発火点にするつもりなのか?
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
プロパガンダに塗れた諜報機関はデメリットしかない。CIA は自殺した。
CIA は、出世欲に憑りつかれたサラリーマン集団になり果てた。ーー Ray McGovern(元CIA・国連でも証言したロシア専門家)【読む・観る・理解を深める】➡【プリゴジンの乱に関する留意点①】プリゴジンはダブルエージェントだった➡【プリゴジンの乱に関する留意点②】プリ ...
もっと読む
さすらいの国際政治学者・伊藤貫:米国政府は腐りきっている。ヒラリーは腐敗しきっている。バイデンは傀儡にすぎない。
米国を支配しているのは、Deep State だ。バイデンは操られている人形にすぎない。こんな情けない米国に私は我慢ならない。だから、私は米大統領選挙に立候補した。ーー ロバート・F・ケネディ・JR【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント ...
もっと読む
WESTメディアは「ウクライナ紛争は、欧州における WWⅡ以来の国家主権の侵害だ」と言うが、NATO によって粉々に破壊された国家がある。それがユーゴスラビアだ。
NATO について調べれば調べるほど、「戦うことが大好きで、人殺しが趣味のダメな悪の組織」だということがわかる。「仮面ライダーのショッカー」みたいだ(笑、いや笑えない)。【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘 ...
もっと読む
日本メディアは、ヨーロッパにおける「反 NATO」の動きをまったく報道しない。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む