【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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カテゴリ:国際政治・外交戦略 > 日本防衛・Balance of Power
世界は危機的な状況にあるが、日本はリスクすら感じていない。日本国の無能は本当に危機的だ。
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日本の外務省も防衛省も呆けている。こんな政府が自国を守れるわけがない。
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ロシアと北朝鮮との相互提携を、上から目線で軽くあしらう専門家とやらがテレビでどうでもよい薄っぺらい話をしていて、本当にダメだと思った。
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日本は「米国の駒」のままなら、代理戦争に巻き込まれる。真の「独立」が必要だ。
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日本国は、米国に巣食う「ネオコン一派」と決別しなければならない。
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山岡鉄秀「日本国は、いまも米国に占領されている。日本は独立国ではない」
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ウクライナ軍は日々ボロ負けしている。それなのに日本メディアは全く報じない。遥か彼方の戦争ですら、これだけ歪曲するのなら、日本が巻き込まれる紛争の報道は相当惨いものになる。
ウクライナ軍は日々ボロ負けして、防衛ラインをジリジリと後退させている。毎日数ヶ所の街や村がロシア軍に新たに占拠されている。ウクライナ軍は防衛できるだけの健常な兵力を保持しておらず、欧米諸国の参戦以外に補充できる可能性もない。ロシア軍は、イスラエル軍のよう ...
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Larry C. Johnson:米英は、できる限り、戦後の分け前をロシアに与えたくなかった。だから、協議するのではなく、広島に原爆を落として力を見せつけたのだ。
米国は「対日戦争に勝利する」という目的を果たすために、広島に原爆を落とす必要はなかった。当時、日本軍は和平協議のために奔走しており、米軍が勝利することは確定していたからだ。しかし、米国は、戦後の国際秩序における自国の覇権を確定するために「米国の指揮の下で ...
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中国とロシアの同盟は成った。日本は米国に盲従し、三正面作戦を独力で戦わざるを得ない立場に自らを追い込んだ。
中国とロシアとの同盟関係は、軽々に崩れないほど強固なものに発展した。経済・技術面における緊密な協調関係は、いずれ外交・軍事面での力強い戦略関係を醸成するだろう。ロシアは、北朝鮮を従えているので、もし、万が一、日本と中国が事を構えるような事態に発展すれば、 ...
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用田元陸将の分析を是非日本国民の多くに聞いてもらいたい。
最悪の三正面作戦を強いられないようにするため、日本は早急にロシアとの関係を修復すべき。日米地位協定を改定し、ロシアの懸念を排除する代わりに、北朝鮮を押さえてもらうように要請する。そうなって初めて、日本は「対中国」に集中できる。米軍は日本を守るつもりはない ...
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米国は、広島・長崎の原爆投下は正しかったと思っている。日本の外務大臣も・・・。
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日本の「拝米保守」は「リベラル」並みに、日本国に対する「害毒」である。
いわゆる「日本の保守」は、ウクライナ戦争、ガザの虐殺、イランイスラエル紛争の戦況を冷徹に分析して、日本国の国益を追求するための戦略を論じることができないという事実を露呈した。分析が正確でなければ、正しい戦略を講じることができないのは自明の理である。日本の ...
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こんなことを公言している米国の統合参謀本部議長に対して、日本は何も言えない
我々米国は、広島や長崎にとどまらず、ほかに69もの日本の都市を破壊した。そして、我々は大量の人々を殺戮した。当時の日本政府の決定とは何の関係もない無実の人々を殺したのだ。男性も女性も子どもたちも死んでいった。戦争とは悲惨なものだ。ーー マーク・ミリー米軍統合 ...
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岸田首相は「バイデンの ATM」から「ウクライナの連帯保証人」に格上げされた(涙)
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米国による原爆投下に対して批判的で、これまで何ら問題視してこなかったロシアが靖国参拝を批判した。脊髄反射して激怒する前に、その意味を深刻に考えた方が良い。
「日本の軍国主義の忌まわしい象徴」 ロシア外務省報道官が議員連盟の靖国参拝を非難© 産経新聞ロシア外務省のザハロワ報道官は25日の記者会見で、日本の超党派の議員連盟が先に東京の靖国神社を一斉参拝したことについて「20世紀前半の日本の野蛮な拡張主義と攻撃的な ...
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用田元陸将を統合幕僚長に起用すべきだと思う。現状分析ができない軍事専門家は無用ではなく害悪だ。
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Jeffery Sachs が「岸田首相の米議会における講演」をこき下ろしています。
Jeffrey Sachs が「岸田首相による米議会での演説」をボコボコにこき下ろしています。最後の一撃は「岸田の演説は、きっとジェイク・サリバンが書いたのだろう」という言葉。英語の演説を私も聴きましたが、あまりにも民主党寄りの内容で、下院を押さえている共和党を無視し ...
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自国の国益のために米国と戦うことなく、米国の言うとおりにやっていればいいんだと尻尾を丸めている政治家や外務省は不要だ。ーー孫崎亨元外務省国際情報局長
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バイデン政権は、検察を動かし、日本をコントロールする。
「バイデン政権=東京地検=安倍暗殺」説が正しいか否かは置いておくとして、今回の「安倍派叩き」に不自然な点が少なくないことは事実。いずれにしても、日本のメディアは当てにならない。【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外 ...
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