すごい話が、米民主党の大統領選候補者でもあるロバート・F・ケネディ・ジュニアから暴露された。彼の叔父であるJFKは、キューバ侵攻やベトナム戦争に反対して、軍産複合体と対立し、結果的に暗殺されたというのだ。マジっすか!?6【読む・観る・理解を深める】➡【バイ ...
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2023年06月
Larry Johnson:33ヶ国・40ヶ所・65種類のコースで6000人を訓練しているだって! それは「訓練」ではなく「自殺行為」だ。やらせるのは「犯罪」だ。
Larry Johnson:WEST は、6,000人以上のウクライナ兵を、30ヶ国の40ヶ所において、65種類のコースで訓練している。それは「犯罪と呼ぶべき軍事的なミス(Criminal Military Malpractice)」だ。「災難を起こすための処方箋(Recipe for disaster)」と言い換えてもいい。バラ ...
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個人放送局 Tucker Carlson が「メディアで語られない真実」を暴露していきます。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
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米国の Warmonger たちは、中国を挑発し続ける。戦争になるまで・・・(涙)。
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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こういう事件が数多く報道されるようになると、真面目に在留している外国人も住みにくくなる。犯罪に関与した外国人は強制送還するしかない。
法を犯した外国人は速やかに国外退出させ、国外退出しない場合は収容し、収容が長期化する前に強制退去させるという「当たり前の仕事」を入管が自然にできるようにならなければ、日本の治安は維持されず、「外国人との共生」などという陳腐なキレイごとは、粉々に破壊される ...
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ケニアとジブチとの交易になぜ米ドルを使う必要があるのか? 全くない!
【読む・観る・理解を深める】➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点①】 プーチンが仕掛ける「SWIFT 2.0」➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点②】プーチンが仕掛ける「ルーブル金本位制」➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点③】「unipolar」vs「multipola ...
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外国人派遣はほとんどが「違法」。この手の「外国人派遣の業者」が多すぎる。
「不法在留+偽造在留カード+違法派遣」という「鉄のトライアングル」が増殖。「通訳業務」で在留資格を取らせた「技術・人文知識・国際業務」の外国人を食品工場のライン等に派遣する「違法派遣」も大活躍。入管が認めている「将来管理職になるために実施される社員研修と ...
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Douglas MacGregor:ウクライナは Counter Offensive だと言っているが、WEST が供給した戦車や武器の3分の1は即時に破壊された。ロシア軍の損耗は最小限に止められている。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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「米国に火薬を送れ」などと、ヒゲの自民党国会議員が勇ましいことを言っているが、そもそも日本には1週間分の砲弾しかない。
朝日新聞によれば、ウクライナ軍は反転攻勢で 90 k㎡の地域を奪還したという。その一方、ロシアが支配しているドンバス地域は125,000 k㎡もある。朝日新聞は「ウクライナ軍は頑張っている」と言いたいらしいが、所詮は 0.1%未満の話だ。どうも朝日新聞の記者は「分数」が苦手 ...
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集団で暮している不法滞在外国人の背後には、必ず「違法派遣業者」がおり、少なからぬケースで「偽造在留カード」が利用されている。
石川県金沢市で、マンションに同居していた 30人以上の不法滞在外国人が一斉検挙された。こういう集団的な不法残留の背後には、例外なく「違法派遣業者」がいる。法的に細かく言うと「請負」かもしれないし、「斡旋」なのかもしれないが、だいたいが「派遣紛いの違法ブローカ ...
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自衛隊は大丈夫か・・・。OBを見ると、幹部は「米ポチ」でどうしようもないという感じはしていたが・・・。
どんなに勇ましいことを語ったところで、軍隊の頭脳がバイデン政権に洗脳されており、手足が訓練不足で、銃弾も足りないということでは、「台湾有事」などと力んでも底が知れています。【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」 ...
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NHK やテレ朝や TBS よりも、やっぱり「ニキータニュース」のほうが役に立つねぇ。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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ウクライナ紛争に関するこのレベルのディスカッションを日本メディアで観ることができないことが本当に哀しい。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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ほとんどのメディアが見てみぬふりを続ける中で、mRNAワクチンの問題を孤独に報道し続ける CBC。テレビの電波は解放して、テレビ局を100社くらいにしたほうがいい。
CBC は独り戦い続ける。白鳥はかなしからずや空の青、海のあをにも染まずただよふ【読む・観る・理解を深める】➡【mRNAワクチンに関する最低限の科学知識①】行政評価監視委員会の薬害専門家は警告していた➡【mRNAワクチンに関する最低限の科学知識②】mRNAワクチンが産生 ...
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今回のウクライナ紛争で、日本にいる軍事専門家の中で聴くに値する分析ができるのは、用田元陸将とこの矢野元陸将補だけだという事実がわかった。
日本の軍事専門家の中で、聴くに耐える分析をしているのは、用田元陸将と矢野元陸将補のみ。特に戦術面における詳細な分析に関しては、矢野氏が群を抜いている。もっとも、テレビに出演することはない。この2人を除く、テレビに出演する自衛隊OBはトンチンカンも甚だしい ...
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Larry Johnson:ウクライナ軍の counter offensive は惨憺たるものだ。もはや「犯罪」だ。
Larry Johnson:WEST からせっつかれて、ゼレンスキーがあれだけ前宣伝していた Counter Offensive だったが、散々たる戦果だったため、スタートしたことすらなかなか言えなかった。というのは、本来3倍の戦力で攻めるべきところだが、ウクライナ軍にはそれだけの兵士がいな ...
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ベルルスコーニ逝く。難局が待っているイタリアにとっては大きなダメージだ。
【読む・観る・理解を深める】➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点①】 プーチンが仕掛ける「SWIFT 2.0」➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点②】プーチンが仕掛ける「ルーブル金本位制」➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点③】「unipolar」vs「multipola ...
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ダム破壊の茶番劇に関する日本メディアの報道ぶりを観ていると、本当に寒々とする。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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カナダのアルバータ州知事が、ワクチン非接種者に対する非合理な規制や非人道的な排斥について謝罪しました。
カナダのアルバータ州を治めているダニエル・スミス州知事は、パンデミック下において、非ワクチン接種者に対し、非合理的な規制や非人道的な差別が行われたことについて、公の場で謝罪しました。日本ではないだろうね、こんなことは。【読む・観る・理解を深める】➡【mRNA ...
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最新のウクライナ情勢は、ニキータニュースでフォローしましょう。
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