用田和仁元陸将をキャスティングするテレビ局はないのかなぁ?小泉悠東大専任講師とか高橋杉雄防衛研室長と論戦してほしい。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の ...
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2023年06月
イベルメクチンに関する報道が全くないのは悲しい。大村博士は本当だったら二度目のノーベル賞をもらうべきだった。
インドの公衆衛生当局は、ファイザーの mRNAワクチンの有効性と安全性に問題があるとして認可しなかった。そんな中、デルタ株がインド国中を席巻。インド当局はイベルメクチンを有効に処方して危機に対処した。デルタ株に感染して重症化した犠牲者は大勢出たが、人口比で見れ ...
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「プリゴジンの乱」に関する馬渕元ウクライナ大使の見解です。
「プリゴジンの乱」が勃発する前に、WEST がその事実を把握しており、ウクライナ軍や米国議会の要人、そして主要な外交筋にレクしていたことが明らかになりました。「乱」自体に WEST がどこまで関与したかについては、いまのところ諸説が乱れ飛んでおりますが、「乱」が不発 ...
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独立系ジャーナリストの岩上安身氏による「プリゴジンの乱」に関する解説です。メインメディアのジャーナリストよりはいいですね。
毀誉褒貶がある方のようで好き嫌いは激しいかもしれませんが、独立系ジャーナリストの岩上氏による「プリゴジンの乱」に関する解説は、地上波や新聞よりはよっぽど為になりますね。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵 ...
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この人も、良質の記事を書くことに集中していた頃はそこそこ良かったのに、テレビに出て顔が知られ、自身の youtube channel で頻繁に発信するようになってガセが多くなった(涙)。
ウクライナ紛争は、ジャーナリストを騙る人たちのリトマス試験紙ですね。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【 ...
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Scott Ritter:ロストフでワグナーが歓迎されたのは、揉め事を起こさずに引き返したからだ。
Scott Ritter:WEST メディアは「ワグネルは、ロストフの人々からヒーローとして迎え入れられた」という報道を繰り返しているが、それは事実と異なる。ワグネルがロストフに来たとき出迎えたのは好奇心の強い一部の人たちにすぎず、多くのロシア人は「何をしに来たんだ」「面 ...
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備忘録として、「プリゴジンの乱」に関する日本メディアの解説も掲載しておきます。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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矢野元陸将補による「プリゴジンの乱」に関する解説です。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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「プリゴジンの乱」に関しても、ニキータニュースをご覧ください。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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Larry Johnson:プリゴジンはダブルエージェントだった。そうでなければ、とっくの昔に彼は殺されている。
Larry Johnson:プリゴジンは、ロシアが WEST に送り込んだ二重スパイ(double agent)だ。そうでなければ、彼はとっくの昔に殺されているはずだ。過激な体制批判を繰り返すことによって、WEST の諜報界の歓心を買った彼は、MI6 あたりから接触されて、巨額の資金提供と引き ...
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Douglas MacGregor:プーチンは、ロシア国内の世論に応えるために、ウクライナに対する決定的な攻撃を実施する。
Douglas MacGregor:プリゴジンは「クーデターではない」と宣言しており、ロシア人の血を流すつもりはなかった。プーチンは、ワグナーを攻撃する気配を見せず、いくつものチェックポイントを防衛することなく、プリゴジンによるモスクワへの道を確保した。これを「乱」と呼ぶ ...
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意図したものか、意図せざるものかはともかくとして、「プリゴジンの乱」のおかげで、ウクライナ軍によるお粗末な counter offensive のお話は薄まりました。
「プリゴジンの乱」の背景や真の目論見をどう読むかは、個人によって区々だとして、ひとつだけ明確なことがあります。それは、この乱によって、ウクライナ軍によるお粗末な「反攻」や凄惨な被害というネタの拡散が薄まったということです。ということは、やっぱり・・・【読 ...
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「プリゴジンの乱」に関する Douglas MacGregor の見解は、日本メディアに出てくる専門家とはかなり異なります。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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どうして、「プリゴジンの乱」が、いきなり tactical nuclear weapons の話になるのか?
私が「プリゴジンの乱」が勃発したことを知ったのは、土曜の夜、独の公共放送である DW の報道を観たときでした。「これは大変だ!」ということで、各国のニュースを検索して出てきたのが、オーストラリアの sky news(米国は真夜中だったので、あんまりニュースネタが出てこ ...
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プリゴジンの乱に関する軍事専門家(Brian Berletic)による解説です。
66【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将 ...
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ちなみに、プリゴジンの乱に関する日本メディアの解説も掲載しておきます。事実関係が明らかになった時点で再度ご覧ください。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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今回勃発したプリゴジンの乱の解説についても、ニキータニュースをご覧ください。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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さすらいの国際政治学者・伊藤貫を是非地上波に出してほしい。まあ、無理だろうけれど・・・。
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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ウクライナ紛争に関するニュースを観ていると「当時の大本営報道はこうだったんだろうなぁ」と妙に得心させられる。
冷戦時代、ソ連の人々は真実を知るために、当局が発信する強力な妨害電波に難儀しながらも、短波放送を必死で聴いていたというエピソードを何度か聞いた。いまの日本では、真実を知るために、当局や権力者たちからの Dis-information や Cancel Culture に難儀しながらも、玉 ...
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ブリンケン国務長官が宥和を求めて訪中したのに、24時間も経たない間にバイデン大統領がぶち壊した!
「台湾の独立を米国は支持しない」と明言するなど譲歩することで米中関係を改善しようとしたブリンケン国務長官による訪中外交は、習近平を「独裁者」だと叫んだバイデンの一言でガタガタになった。深謀遠慮どころか、一貫性や整合性すらない。そんなバイデン政権に盲従して ...
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