SWIFT の価値は、これから下がる一方になるだろう。SPFS などの決済手段が増えて競争が激しくなる中でいざという場合に「顧客に危害を与え得る」からだ。【読む・観る・理解を深める】➡【今後のロシア経済を予測する際の留意点①】 プーチンが仕掛ける「SWIFT 2.0」➡【今後 ...
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2023年02月
登録者620万人を誇る youtuber が Seymour Hersh を番組に迎えました。バイデン政権が無視し続けるのは無理になりそうです。
6【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
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Alexander Mercouris:戦争の終幕が近付く。それを知ったゼレンスキーは声を荒げて兵器の要求を強める。WEST は提供に応じる振りをする。軍事戦略とは無関係な政治ショーが繰り広げられる。
戦場では「終幕」が近付きつつあるようです。しかし、何が何でも「終幕」させたくない輩たちが跋扈しているので、まだまだ右往左往するかも。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情 ...
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世界中で戦争の種を撒いているテロリストは米国だ!
「唯一の正義」を気取る米国のヤバさは、ノルドストリーム爆破事件で明らかになった。「米国の同盟国は、米国を警戒しなければならない」というキッシンジャーの警告は「真実」だった。日本の外交・軍事戦略は極めて難しい局面を迎えた。しかし、岸田政権が対応できるとは思 ...
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備忘録:この人たちが「日本の軍事専門家の最高峰」なの? マジっすか? ヤバいっす!
あ~あ。この程度の貧弱な頭脳のオタクちっくな人たちに評価されたくはないだろうね、きっと。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクラ ...
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週刊文春の「疑惑の銃弾」には期待したい。でも、無理かなぁ?
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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ベルルスコーニは、欧州政治の表舞台に復帰するのか?
元イタリア首相のベルルスコーニの動きには注目したい。ほぼ消失しつつある僅かながらの「和平への希望」と共に。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】 ...
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Scott Ritter:ここまで来ると、ウクライナ軍に勝機はない。
ウクライナ情勢について、日本のくだらない報道番組を60分もダラダラと観るくらいなら、Scott Ritter や Douglas MacGregor や Larry C. Johnson の戦況分析を30分間自分なりに吟味した方がよほど真実に近づく。日本メディアの低俗さは観るに堪えない。【読む・観る・理解を ...
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米国メディアの劣化コピーしか報道できない日本メディアは、インドメディアに勝てない。
インドのメディアにも、偏りや配慮はあるが、日本メディアと比べれば、驚くほどマトモだ。否、日本メディアが驚くほど腐っているのだろう。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢 ...
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備忘録:「恥ずかしい」としか言いようがない。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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メインメディアがノルドストリーム爆破事件を報道しなくとも、いずれ無視できなくなるだろう。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
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米国における「中国のスパイ(?)バルーン」騒ぎは、真実とは関係なく、「中国に対する嫌悪」を煽る材料としてメディアで消化されていく。日本のアホな政治家たちも同じ。
中国が300個近くスパイ衛星を運用しており、米国や日本を詳細に偵察していることを知りながら、天候調査のためのバルーンが1個漂流してきただけでわざわざ大騒ぎして見せる目立ちたがりな米国の政治家がいる。そして、そんなことも知らずに、悪ノリする日本のアホな政治家も ...
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この人は、単なる「米国のポチ」でした。とても期待していただけに、とても残念です。危機管理や防衛を任せてはいけません。
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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話題を逸らすために、バルーン事件をフィーチャーするバイデン政府。それを真に受ける日本メディア。
ウクライナ軍の敗勢と Seymour Hersh のレポートで窮地に追い込まれたバイデン政権は、「バルーン騒動」で目先を逸らそうとする。天候調査のものと知りながら、「中国のスパイバルーンだ!」と決め付けて話題を盛り上げる。じつは、米国のバルーンだったりするのだが。6【読 ...
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ドイツのジャーナリストが Seymour Hersh のインタビューを UP しました。ドイツ国民の怒りに火は点くのか?
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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インドメディアは「バイデン政権は Seymour Hersh の記事を拒絶した」という形で報道しました。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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ロシアは、国連に対して、ノルドストリーム爆破事件の調査を提起したが、国連はマッハのスピードで拒絶した。
ロシアは、国連に対して、ノルドストリーム爆破事件の調査を要求。予想通り、国連は調査を拒絶。国連は、正義でも公平でもない。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する ...
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Seymour Hersh の記事が、欧州議会やメインメディアの一角でも取り上げられるようになってきました。米国メディアはまだまだ抵抗を続けます。さて、どうなる?
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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「日本が世界第3位の軍事大国になる」という narrative が世界中で流れるようになりました。
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
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Scott Ritter:ウクライナ軍の兵器・弾薬は減り続ける一方で、WESTは不足分を埋め切れない。NATOもその事実を認めた。対外的には「ロシアは敗けている」と虚勢を張っているが時間の問題だ。
日本メディアの報道とは異なり、ウクライナの敗勢は、本物の軍事専門家の間では常識となっている。先日「ロシアが制空権を押さえて勝っている」とレポートしている国際政治ジャーナリストの田中宇氏の記事を紹介したところ、「相変わらず馬鹿な投稿ばかり」「嘘つけ!」「AFO ...
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