岸田文雄には、絶対に言えないだろうなぁ。【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使 ...
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2023年02月
福島雅典京都大学名誉教授が厚生労働省を訴える! 裁判所は「正義」を下せるのか?
裁判所は、新型コロナウイルス感染症・mRNAワクチンを巡るこの「茶番劇」あるいは「確信犯的な犯罪」をどう裁くのか?【読む・観る・理解を深める】➡【mRNAワクチンに関する最低限の科学知識①】行政評価監視委員会の薬害専門家は警告していた➡【mRNAワクチンに関する最低 ...
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NBC NEWS は完全に腐りきった。バフムートが陥落間近であることを知りながら、話題にもしない。
NBC NEWS は完全に「大本営発表」のメディアになった。国家安全保障問題担当大統領補佐官のジェイク・サリバンに対して曖昧な質問しかせず、バフムートの惨状にもノルドストリーム爆破事件にも全く触れない。こんな情けない米国メディアのおこぼれをもらって、劣化コピーを報 ...
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ロシア軍の射程圏は、オデッサまで含む範囲に広がった。戦闘が続けば、ウクライナが失う兵士と領土は大きくなる。
De-militarization を目的とするロシア軍は、ウクライナ軍によるバフムートへの兵士補充を囲み撃ち、次々と meat grinder にしてきた。バフムートに向かうウクライナ兵士の余命は4時間とも言われるほどの苛烈な戦場だ。しかし、ウクライナによる兵士の補充が途絶えれば、極 ...
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元民主党議員がノルドストリーム爆破事件に関して、バイデン政権を糾弾しました。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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Garland Nixon が「Destruction of Taiwan」というバイデン政権の思惑を tweet して大騒ぎになっています。
バイデンは、台湾を守る気などさらさらない。ウクライナのように、煽るだけ煽って、戦争になるような状況に追い込んでおいて、「兵器はいくらでも売ってやる。台湾人が最後の一人になるまで、台湾のために戦って死ね」と思っている。きっと日本についてもそうなのだろう。【 ...
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Douglas MacGregor:この30年間、メディアを操作してプロパガンダを行い、戦争を起こしてきた輩たちは同じ面子だ。彼らが戦争を欲し、戦争で儲けてきた。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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ラテンアメリカにおけるプーチン演説の報道です。WEST との違いが際立ちます。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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本当に、ブリンケン米国務長官は「正真正銘のバカ」か「確信犯的な悪魔」だと思う。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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Douglas MacGregor:ウクライナ軍は戦うための兵士がいない。もう戦えない。しかし、バイデン政権は戦い続けることを求める。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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ロシアと中国は、ノルドストリーム爆破事件に関する国連による調査を要求した。
ロシアは、ノルドストリーム爆破事件に関する調査を国連に要求し、中国は同調した。WEST は完全に無視。The REST of the World は疑いを強める。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ ...
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ヨーロッパで反戦デモが湧き起こる。
ヨーロッパの民衆は、目覚めるのか? 目覚めてほしい・・・。日本も・・・。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る ...
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ノルドストリーム爆破事件を人々の記憶や歴史の試練から消し去ることはできない。
ノルドストリーム爆破事件は、米国が同盟国であるドイツの重要なインフラに対してテロ行為を働いたという極めて忌々しき事件だ。日本で言えば、ペルシャ湾やマラッカ海峡を通過しようとするタンカーを片っ端から撃沈する行為に近い。Seymour Hersh の告発は「日本も米国にテ ...
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Jeffrey Sachs:バイデン政権は悔い改めて、プーチンと対話を始めよ!
Jeffrey Sachs:バイデン政権は、悲劇を拡大するだけの支援や国際法違反のテロを止めて、プーチンとの対話を始めよ!【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点② ...
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中露の接近に焦るバイデン政権は、両国を脅すという愚かな行動に出て、中露の結束を固める。日本は愚かなバイデン政権に殉じるのか?
岸田政権は、軍産複合体の影響が濃いバイデン政権の意のままに操られて、日本を「東のウクライナ」として殉死させそうで、心底怖い。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析 ...
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ロシアと中国の連帯は強化され、WEST への対抗軸を形成する。日本にとっては最悪の展開だ。
ロシアと中国は、対米・反米で歩調を合わせた。日本は極めて複雑で微妙なかじ取りを迫られる。しかし、岸田・林の二枚看板では成功できない。6【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情 ...
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プーチンの演説を日本語で解説している日本人がいましたので、ご案内します。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
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民主党とヒラリーがトランプの信用を貶めるために仕掛けた「ロシアゲート」という大嘘があります。恥知らずな米国メディアは連日報道し、大嘘とバレた後も反省していません。
米国のメインメディアが信用できないことは、全く根拠のない「ロシアゲート」を、トランプを貶めるために大々的にキャンペーンし、その疑惑が「全くの嘘(while lie)」だとわかった後でも何ら反省していないことからも明らかだ。そのダメダメな米国メディアの劣化コピー以下 ...
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Alexander Mercouris:バフムートに赴いたウクライナ兵士の余命は4時間。西側メディアも報じ始めた。日本は?
ウクライナ軍の現状は悲惨だ。でも、日本メディアは報じない。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ ...
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プーチンは「WEST が支配する経済秩序」からの独立を宣言した!
Presidential Address to Federal Assembly2023.2.21This Presidential Address comes, as we all know, at a difficult, watershed period for our country. This is a time of radical, irreversible change in the entire world, of crucial historical events that will ...
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