入管が緩み切ってる。ウィシュマさんが名古屋入管で収容中に死亡した事件でマスコミと野党に叩かれまくったせいで、「とにかくやさしく接するのがいい」と勘違いしている感じ。「オーバースティで捕まえて収容したら、強制送還する前に死んじゃったらどうしよう」とビビっていて、捕まえないように努力している。

今日も、「コロナビザ(特定活動・帰国困難・6ヶ月)」のビザ期限が切れている中国人が、品川入管に行って相談したら、「就職活動の書類を整えて持ってきたら、就活ビザを出してあげるよ」と優しく教えてくれたと言っていた。こんなのありなの?

最低限のルールは守らせないとダメでしょ。

飛行機が飛んでいて帰国できるにも関わらず、帰国困難の場合にのみ許される「コロナビザ」を許可し続けている。ビザ切れになっても、「就活ビザ(特定活動・就職活動・6ヶ月)」を後付けで出している。そんなことで「規律」が守られるはずがない。

だから、在留外国人はビザ期限が来ても気にしなくなった。ビザ期限すら気にしなくなった外国人は、日本のルールなど絶対に気にしない。だから、いずれ犯罪にも及ぶ。入管は、外国人が日本のルールに無頓着なことを知っているはずなのに無視している。

入管は死んだ。ビザ期限すら守らせない入管なんて不要だ。

 

【読む・観る・理解を深める】
➡ 耳障りが良く理想的な「多文化共生」は失敗だった・・・欧州の各首脳が認めています。欧州よりも同質性の高い日本では「同化主義」しか取り得ません

➡ 岸田政権が決定した「留学生に対する10万円の給付」よりも、大きくて深刻な問題がある!
➡ 外国人派遣は「不法就労」の温床です! 派遣先の大企業を摘発しない限り、不法就労はなくなりません。
➡ 岸田政権は正しく日本を率いていけるのか? 「出国」の正常化も、「在留」の正常化も、「入国」の正常化にも興味なし!?

➡ 衆院選間近! 新任の古川法務相は、入管行政の正常化には踏み込めない?! 今回の入管行政の失敗は、民主党政権における2010年の失政を超えるのか?!

➡ 新しい法務大臣は、古川禎久衆議院議員になりました。外国人参政権に反対する保守派の大臣です。入管行政の正常化は図られるのか?!

➡ いまは「観光客でも日本で就労できる」という異常事態が続いています。オリンピック後に大問題にならないことを祈ります。技能実習も留学も現場はぐちゃぐちゃです。

「移民は是か非か?」という高邁な議論をする前に、目の前にいる「在留外国人」を直視すべきです。正面から議論しないから、入管政策がぐちゃぐちゃになっているのです。