ウクライナ在住の GONZALO LIRA が、米国側の解説と実際の戦況が大きく異なる理由を解説しています。
*米国は、敵軍を一掃するような勝利(Sweeping Victory)でなければ「勝利」と認めないが、ロシア軍は「負けない戦い」(Not Losing)を選択している。
*ロシア軍は、派手な勝利を得たいとは思っていない。毎日着実に戦略上重要な拠点を確保し、敵軍を確実に仕留めることに徹している。彼らは地道に進軍し、Slow but Steady に勝っている。
彼の見解は、Markus Reisner(オーストリア陸軍参謀大佐)が「In the West, they try not to talk about the obvious advance of the Russian armed forces and the Western media make a lot of efforts to hide the obvious successes of the Russians, which is a serious mistake」と指摘していることと符合します。また、Jacques Baud(元スイス情報将校)や Douglas MaGregor(元米陸軍大佐)の分析とも一致します。



【読む・観る・理解を深める】
➡ 元 CIA の Larry Johnson が自分自身でHPを運営して、ウクライナ情勢について解説しています。極めて詳細な分析なので、大変参考になります。
➡ NATOで5年間従軍していた経験を持つ「スイスの元情報将校」がウクライナ戦争の実態を語っています。
➡ メインメディアの報道と事実は異なり、すでにウクライナ軍はロシア軍に敗北した???
➡ 軍事専門家 Scott Ritter は「ロシアは情報戦に興味がなく、地上戦での勝利に集中している。西側の情報では実際の戦況はわからないが、ロシアは軍事目標を達成したように見える」と指摘。
➡ 元米陸軍大佐 Douglas McGregor による分析は、米国の主流マスコミとはかなり異なります。MUST WATCH!
➡ ウクライナ危機の歴史・背景・実情に関する解説動画です。ものすごく勉強になります。ロシアのディスインフォーメーションだと断じる人たちこそ、観るべき動画です。
➡ 用田和仁・元自衛隊陸将の発言は重いですね。これで、ロシアのディスインフォーメーションにやられているという人がいたらどうしようもない。
➡ ウクライナの現状は、少なくとも西側メディアが報道するとおりではないようですね。やっぱり。
➡ ウクライナを語るのであれば、最低限「オデッサの惨劇」を知っておく必要があります。この事件を知らなければ、今回のロシア侵攻を語る資格はないと思います。
➡ 少なくとも、バイデンという男が、上院議員として、副大統領として、そして現在の大統領として、どのようにウクライナを扱ってきたのかは知っておいた方がいい。