【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
もっと読む
カテゴリ: 国際政治・外交戦略
米国上院は、ウクライナへの資金援助を含んだ予算措置を否決した。ゼレンスキーは詰んだ。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
もっと読む
イラクとリビアとベネズエラの悲劇が良くわかる動画です。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
日本の国益を憂い、複雑な国際情勢の下で、冷徹で正確な分析力を持ち、毅然と、かつ、巧みに外交を展開できる政治家はいるのだろうか?
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
もっと読む
中東で「トンキン湾事件」発生!?
【読む・観る・理解を深める】➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識①】イスラエルがハマスを産み出した。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識②】イスラエルの強硬派は「One State」を追求し続ける。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識③】イスラエルは、ガザの人々を ...
もっと読む
バイデン政権は、ゼレンスキーが米国に亡命する準備を始めた?!
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
もっと読む
ゼレンスキー vs ザルージニー の戦いが過熱する! クーデターはあるのか?
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
もっと読む
キッシンジャー米国務長官の恫喝に田中角栄首相は屈せずに国益を守り通した。岸田首相はどうか?
【読む・観る・理解を深める】➡【国防を議論する上での留意点①】「のらりくらり外交」のススメ➡【国防を議論する上での留意点②】「正邪」と「好悪」と「勝負」の峻別➡【国防を議論する上での留意点③】「エマニュエル米国大使」の任務➡【国防を議論する上での留意点④ ...
もっと読む
NATO もウクライナの敗戦を認めた!?
NATO は「良い時も悪い時も、我々はウクライナを支え続ける」という枕詞の後に、「悪いニュースが来ることを覚悟しなければならない」と公言した。事実を認めざるを得なくなったんですなぁ。【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチン ...
もっと読む
キッシンジャーは逝去し、米国エリートたちのモラルは地に堕ちた。キッシンジャーは悪の化身だったが、バイデン政権よりは世の中の理を理解しており、現実的だった。
キッシンジャーは去り、バイデンは脳死状態で、ブリンケンは右往左往する。中東は言うことを聞かず、中国とロシアは外交手腕で米国を凌ぐ。BRICS が Deep South を取り込みながら、世界のマジョリティを味方につけた。G7 の権威は凋落し、新たな秩序への移行が始まっている。 ...
もっと読む
もはや「ボケ(バラエティ番組)」としか思えない「報道(のふりをした)番組」と化したテレビ朝日の日曜スクープ。「なんでやねん」とツッコム専門家は出てこない。
日本メディアの論調は、「ウクライナ軍は勝っている」から「ウクライナ軍は負けていない」に静かに移行し、その後、「ウクライナ軍は頑張っている」という表現に変わった後、「ロシア軍にも被害が出ている」に変更。そして、いまは「ウクライナ軍が負けてしまったわけではな ...
もっと読む
New York Times は本当に「権力の走狗」になってしまった。かつての栄光が今では嘘のようだ。まあ、もっと昔から腐りきっていたのかもしれないが。
New York Times は「CIA の瓦版」に堕してしまった。ウクライナ軍には、未だに「勝利」の可能性があるそうだ。真実を追い駆けることも、事実を検証することもなく、バイデン政権の意向に従って紙面を彩る。いずれ New York Times の読者は、日本のメディアと智慧の足りない ...
もっと読む
未だに「ウクライナ軍が善戦している」と報じている日本メディアやコメンテーターは、これからどうするんだろう? まあ、黙って誤魔化すだけなんだろうけどね。
最前線のウクライナ兵は続々と投降中。若い兵隊は死傷するか投降。戦っている兵士の平均年齢は43歳となり、老兵だけでなく女性を徴兵して前線に投入しなければ、頭数すら整えられない。そんな現状を報じることもなく、日本のメディアはこれまでのストーリーを後生大事に守り ...
もっと読む
ニキータニュースは、本当に日本の地上波で流してほしい。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
もっと読む
米国は戦争を溺愛してきた。これからもそうなのだろう。
米国の「戦争好き症候群」が治癒されなければ、世界は平和にならないだろう。火種のあるところに油を注ぎ、火種がなかったら火種を作る。争いが無くなれば、次の争いを準備する。建国以来、米国が戦争に関与していなかったのは15年間にすぎない。【読む・観る・理解を深める ...
もっと読む
youtube は検閲はあるけれど、こういう動画がタイムリーに観れるから、役に立つ。
【読む・観る・理解を深める】➡【バイデン政権を理解するためのポイント①】バイデンは長期に亘りウクライナ戦争を準備してきた➡【バイデン政権を理解するためのポイント②】私的な目的を達成するためには汚い手段も平気で使う➡【バイデン政権を理解するためのポイント③ ...
もっと読む
Larry C. Johnson:イスラエルの証拠はフェイクだらけだ。動画で示したトンネルはイスラエルが1983年に造った。だから、彼らはそこにトンネルがあると知っている。
【読む・観る・理解を深める】➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識①】イスラエルがハマスを産み出した。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識②】イスラエルの強硬派は「One State」を追求し続ける。➡【イスラエル・ハマス紛争の基礎知識③】イスラエルは、ガザの人々を ...
もっと読む
ニキータニュースは相変わらず面白い。テレビを観る意欲が失せます。
【読む・観る・理解を深める】➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点①】プーチンはなぜ侵攻に踏み切ったのか?➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点②】米国の思惑とウクライナの実情を知る➡【ウクライナ情勢を分析する際の留意点③】ウクライナに駐在した元NATO将校 ...
もっと読む
こういうインチキな編集をするからメディアは信用を失う。肝心要のところを削除してどうするの?
テレビ朝日は、イスラエル軍が提供した動画を基に「ハマスは、病院内で設置されている MRI(注)の背後に大量の武器を隠していた!」というイスラエルの主張を紹介した後に、ハマスが「バカげている。MRI の近くに金属を持ち込めないことは誰でも知っている。指輪ですらダメ ...
もっと読む
世界は急速に変貌している。しかし、WEST は気づかない。
数年前、「International Community」とは「WEST」を意味していた。いま「International Community」は「World with Deep South including WEST」を意味するようになった。国際社会は激動している。しかし、WEST は寝ぼけ眼で歩いている(sleepy walking)。【読む・観る・理 ...
もっと読む