2021年7月26日  井上正康より

【国民への緊急メッセージ】約2時間半のセミナー動画です。ぜひご覧ください。

私はワクチン否定派ではありませんが、過剰なコロナ恐怖感に煽られて接種している『人類初の遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月までは不明な『第四相臨床試験中の実験試薬』であり、極めて慎重な対応が不可欠である。最新医学情報で、
① 新型コロナの本質が血栓症である事
② スパイク自体が血栓を作らせる毒蛋白である事(Circulation Reseach & 米国ソーク研究所)
③ 接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環系障害である事
④ 肝脾骨髄に加えて副腎や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)が判明!
⑤ コロナ抗体IgGの血中半減期は36日で感染予防薬としては無意味!
⑥これらの事実を知った良心的医師なら接種する事はあり得ず、北欧の国々や英国なども若年層への不接種を決定! 接種後の短期間に重篤副反応や死者が激増している代物を感染リスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である! マトモな教育を受けた医師やいい歳の大人は正気に返り、大切な生命と生活を守る為に正しく蜂起しよう!

【読む・観る・理解を深める】
➡ 孤高の碩学として自説を主張し続ける井上正康先生。異端扱いが王道として認知される日は来るのでしょうか? 食わず嫌いをせずに一度真剣に視聴した上で真偽をご判断下さい。
➡ ワクチン研究で有名な米国ソーク研究所は、コロナワクチンの mRNA が産生するスパイクタンパクが血栓を育成し、健康に害を及ぼす可能性を指摘しました。
➡ メッセンジャーRNAの技術を開発したロバート・マローン博士がスパイクタンパクのリスクについて言及しています。ガセネタであることを祈ります。
➡ コロナ問題やワクチン問題を、科学的・体系的に理解したい方は、「科学的事実①:はじめに」から「新型コロナウイルス感染症に関する科学的事実(第三版:2021.5.24)」をお読みください。